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あおい薬局
蓮田市本店


蓮田市あおい薬局がおすすめしたい商品
ホノミ漢方 ・・・ 現代人のからだや生活に合わせた漢方薬です。
健創研医薬品 ・・・ 天然由来の原料からつくられる医薬品・健康食品。
バイオリンク ・・・ 国産唯一の筑後産クロレラ製品
大高酵素 ・・・ 賞味期限がない純粋植物性の酵素です。酵素由来の化粧品
ヒノキ化粧品 ・・・ ヒノキチオール配合のお肌にやさしい化粧品です。
蓮田市あおい薬局は次のような考え方を基本にしています。
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漢方の考え方を基本にしています。
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だれでも理解できるように、実践からの工夫、オーダーメードの考え方をおすすめします。
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最小用量の漢方薬での効果的な使い方を提案いたします。
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基本的なだれでも実践できる健康法をお勧めします。
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自分で納得し、自分で選択する、自立した医療、真のインフォームドコンセントを目指します。
~お薬やサプリメントを選ぶ前に~

★自分の体を理解して、体質に合った漢方薬を選びます。
人それぞれには個人差があります。胃腸の弱い人、強い人、寒がりや暑がりの人、大切なことはそれぞれ自分の体の状態を知り、体に合ったものを選ぶことです。現代医療は、特に医療保険の枠内では誰でも同じように、平均的な治療が受けられることが目的となっています。3千年の歴史を持つ漢方の考え方は、個性を考えた個々の体質の分析の学問です。「自分の体を診る」ことからスタートし、体を理解することによって、副作用が少なく個々に合った、効果的な漢方薬やサプリメントを選ぶことを目標としています。


~よくいただいている相談~
血圧について
現在、降圧剤を服用しながら、疑問や不安を持っている方が多いようです。血圧は下げるだけで安心ですか?生きている体は、常に全身に血液を送るために、血圧を上げたり下げたりと調整しながらバランスをとっています。血圧の上がり下がりに一喜一憂するのではなく、その時の体の状態を考えるきっかけにすると、とても安心です。
大切なことは血圧の変動よりも変化に耐えられる丈夫な血管にすることです。
子どものアトピーについて
アトピーや乳児湿疹など皮膚のトラブルで悩む方が増えていますが、健康な皮膚は、もともと、傷をして
やけどをしても、新陳代謝をして新しい皮膚をつくりながら、自分自身の力で治します。そんな 素晴らしい力”自然治癒力”を持っています。
アトピーなど繰り返す皮膚のトラブルの時は、ちょっと見方を変えてみませんか。
体の代謝を高め、力のある血液で丈夫な皮膚をつくれば、アトピーなどのアレルギー症状も出にくくな
ります。症状の激しい時は、ステロイド剤などの即効性の薬も必要ですが、慢性的な皮膚の弱りを改善するには、皮膚を丈夫にする工夫が大切です。
皮膚を丈夫にするには、 血行を良くし、皮膚の新陳代謝を高める塗り薬があります。使い方によって効果に大きく差が出ます。その都度ご相談ください。
慢性の便秘について
慢性の便秘を改善するには
下剤を服用して、便を出している間は便秘が治っているとは言えません。漢方では、もともと腸が持っている便を運ぶ機能や良い便をつくる機能を回復させながら、気持ちよく便を出させようとします。
一人ひとり原因が違います。ご一緒に原因を理解し、その原因に合った改善法を提案します。
~漢方薬についてのよくある質問~
漢方薬とは何ですか?
漢方薬は、古代中国の伝統医学を基にした自然由来の薬です。生薬と呼ばれる植物、鉱物、動物などの成分を組み合わせて作られています。個々の体質や症状に合わせて処方されるため、西洋医学の薬とは異なり、根本的な体質改善を目指します。
どのような症状に漢方薬は効果がありますか?
漢方薬は、冷え性、便秘、ストレス、不眠、生理痛、アレルギー、むくみなど、さまざまな症状に対応します。また、病気の予防や体質改善にも使用されます。具体的には、症状と体質を詳しく伺ったうえで、最適な処方をご提案します。
漢方薬は安全ですか?副作用はありますか?
漢方薬は自然由来の成分を使用しており、適切に使用すれば安全です。ただし、体質や他の薬との相互作用によって副作用が出る場合があります。例えば、まれに胃腸の不調やアレルギー症状が出ることがありますので、専門家に相談しながら使用してください。
漢方薬はどれくらいの期間で効果が出ますか?
効果が現れる期間は個人差があります。軽い症状であれば数日から数週間で改善を感じることがありますが、体質改善や慢性的な症状の場合、数か月以上かかることもあります。継続して使用することが重要です。
漢方薬と西洋薬を一緒に飲んでも大丈夫ですか?
多くの場合、漢方薬と西洋薬を併用することは可能です。しかし、特定の組み合わせによっては効果が弱まったり、副作用が出たりする可能性があります。必ず事前に医師や薬剤師に相談してください。
漢方薬は妊娠中や授乳中でも使えますか?
妊娠中や授乳中でも使用できる漢方薬はありますが、慎重に選ぶ必要があります。使用する際は、妊娠週数や体調に合わせて安全な処方を行うため、専門家にご相談ください。
漢方薬の費用はどれくらいですか?
処方や薬局によりますが、一般的には1か月あたり5,000円~10,000円程度の費用がかかる場合があります。詳細は相談時にご説明い たします。
漢方薬を選ぶ際、何を基準に選べばいいですか?
自己判断で選ぶのではなく、薬剤師や漢方専門家に相談することが重要です。体質や症状、生活習慣に合ったものを選ぶためには、専門的なアドバイスが欠かせません。
煎じ薬とエキス剤の違いは何ですか?
煎じ薬は生薬を煮出して飲む伝統的な方法で、成分をしっかりと抽出できるのが特徴です。一方、エキス剤は煎じ薬を顆粒状に加工したもので、持ち運びや保存が便利です。ライフスタイルやお好みに応じて選べます。
漢方薬をやめるタイミングはどう判断すればいいですか?
症状が改善された場合でも、体質改善が完了していないと再発することがあります。やめるタイミングは専門家と相談しながら決めましょう。
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